CASE STUDY
ケーススタディ
○ 競合商品と自社商品の評価を知りたい
ご依頼:食品(パン)メーカー様
ご相談:現在、上海市場に流通している競合商品と自社商品について、実際に消費者からの忌憚のない意見、味や価格、購入ルート、プロモーションなどについてヒアリングしたい。
ご提案:定量と定性を組み合わせて、インターネット調査とFGI(フォーカス・グループ・インタビュー)を行います。特にFGIでは、競合商品と御社商品を試食してもらいながら、モデレータによって意見を引き出します。
フェーズ1インターネット調査部分
質問数50問 フリーアンサー二つあり
調査表日本語完成調査表ご入稿、当社で翻訳
調査期間10日間(調査表ご入稿以降)
回収数1500人
対象上海 20-50歳までの男女
調査費用7万元
フェーズ2 FGI部分
グループ1グループ6人で上海において4グループ実施
調査表日本語完成調査表をご入稿、当社で翻訳・トレーニング
調査期間15日間(調査表ご入稿以降)
対象上海市在住で、20-50歳までの男女を織り交ぜて
調査費用5万元
フェーズ3日本語レポート製作
必要期間調査集計含め、10日間
調査費用1.5万元
トータル期間25日間(実査にある程度の時間差あり)
トータル費用13.5万元
最終納品物・PPTによる日本語最終レポート
・インターネット調査のローデータとクロス集計表
・FGIの議事録、録画ファイル
【その他のケーススタディ】
・三級都市以下でのマーケティング・消費者意識を測定したい(化粧品メーカー様)
・企業・ブランドイメージを把握したい(デジタル家電メーカー)
・ブランド認知率の変動を把握したい(完成車メーカー様)
・商品の利用実態が知りたい(化粧品メーカー様)
・競合商品と自社商品の評価を知りたい(食品メーカー様)
・自社ブランドのメインターゲットを把握したい(デジタル家電メーカー様)
・広告効果を検証したい(広告代理店様)
・広告の事前感想を取得したい(広告代理店様)
・リピート要因を探りたい(デジタル家電メーカー様)
・とにかく早急にデータがほしい(広告代理店様)